制作は順調(いや、まあ、それなりに……)に進んでいます。
写真家・中村ユタカさんはスイスとフランスに出張中なので、追加ネタをひろってきてくれるかもしれませんが、「
編集チームは作家・木賀むくさんの原稿を史実チェックなどをしていますが、これは短編ながら十分にジャンルとしては「歴史小説」。ページ数の制約がきついので木賀むくさんにはご苦労をおかけしてしまっていますが、推敲も進んでいます!
ご期待ください。
王家の手に渡ると、アンボワーズは歴代フランス王に愛されるようになった。シャルルは城の大改修を思い立ち、まず1492年にフレンチ・ゴシック後期の初めのフランボワイアン様式(ゴシック建築フランボワイアン・ゴシック参照)で、次いで1495年、2人のイタリア人建築家、ドメニコ・ダ・コルトナとフラ・ジョコンドを雇い入れた。彼らはメイソン(中世の熟練石工組合員)であり、フランス建築では最初のルネサンスの装飾モチーフを、アンボワーズに取り入れた。フランス人建築家3人の名前(コリン・ビアール、ギョーム・セノール、ルイ・アルマンガー)が記録に残されている。